リリーのアトリエのプレイレポートです♪(ネタバレあり)
ひと様のプレイレポートを読むのが好きなので、自分でも書いてみました。
ネタバレには全く配慮していないです。同じのプレイした方だけどうぞ。
うっかりこのページでネタバレてしまった方がいらっしゃいましたらどうもすみません。
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リリーのアトリエ
■初回プレイ(2003/1/14〜)
世間からまる2年ばかり遅れて、ようやくリリーのアトリエを始めました。(Plus)
店頭でパッケージ見たり、ザールブルグ.comとかを見たりして、登場人物とかはだいたいチェックしていたのですが、やっぱり実際にプレイするのが楽しいですね(^^)。
アトリエにお引っ越し。
いきなり2階建てだ!イングリドとヘルミーナとドルニエも一緒に住むのですね〜。
なんかこの3人、どうしても30年後の姿が目に浮かんできて・・・(^^;
ドルニエに、イングリドとヘルミーナどっちを助手にするか聞かれました。
うーん、イングリドはいままで(30年後の世界で)たくさんビシビシやられていて敷居が高いので、とりあえずヘルミーナかな・・。
ヘルミーナは体が弱いのか。ふーん。
ご近所の雑貨屋さんのヨーゼフ氏がごあいさつに来てくれました。
「惚れたはれたには興味があるかね?」って、いきなりエリーで言うところのラブラブフラグの質問が!?
えーと、とりあえず、初回プレイだし、まじめに「今はやりたいことを優先」で。
銀貨500枚もらってしまいました。答えによって違うのかな。
街も歩いて移動できるのかー☆
いろんな入り口を試してみます(^^
テオとイルマとカリンが雇えるようになりました♪
とりあえず、カリンは仕事忙しそうだし、テオとイルマかな・・。
教会と金の麦亭、お城も一通りチェック。ただの広い空き地があって、何かな〜と思っていたら、あとでアカデミー建設用地だというのを知りました。
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今回はテストではなくて展示会が目標なのですね〜。
初年度のテーマは「薬」か。常備薬とかよさそうに思ったのですが、効果と品質がすごく悪かったので、とりあえずいちばん合計点の高いホッフェン水を持っていきました。
貴婦人っぽい人は気に入ってくれた様子でしたが、工房に帰ってきたリリーは「なんだか印象良くなさそうだったなぁ」とか言っていたので、ダメなのかなぁ。
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ゲルハルト様と教会の神父様、あとイングリドとヘルミーナが雇用可能に!
ヘルミーナは調合も手伝ってくれるですが、やっぱり冒険に連れ出すと調合は止まるのかな。
リリーと同じ速度で調合するので、なんか原料があっという間に無くなってしまって、なかなか妖精さんでやってたみたいに継ぎ目無く仕事を入れるって出来ないです。
まあ休んでくれててもいいんだけど・・・。
妖精さんも雇ったりやってきたりでいろいろ会いました。
ご禁制品を扱ってはぐれた妖精さんか・・。
アイテムや採取場所が多くて、妖精さんを遣わすのも、どこがいいかな〜って感じです。
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イベントみたいのもぼちぼち起きているのですが、なんだかこなせていないです。
井戸水が枯れてしまって1年ぐらい経過してるし、ドルニエが王宮に収めるエリキシル剤を作るから、原料のフェニックス薬剤を15日で10個作れとか無茶を言うし、後で教会に行ったらまたここにも重病人がいるって言うし!
教会の病人にはエリキシル剤渡すのがベストなんだろうけど、手持ちが無かったからドルニエに言われたときに10何個作ったフェニックス薬剤を渡してしまいました。品質も悪いのになぁ。
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行き先が「好きな場所」でどこでも選べるようになって、どこに行こうか迷います(^^)。
ロブソン村とか、もっと遠い村とかにもいけるようになりました。
往復36日もかかる村に行ったらようやっと裁縫道具が手に入りました。げ。
けっこう使う道具でも、こんなところまで行かないと手にはいらなかったりするのか・・・。
ふいごもまだ持ってないのですが、金属加工するときに使うなら、カリンが持ってたりするかなぁ。
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自称錬金術師の変な人が出てきましたが、その後何となく貴婦人様の家に遊びに行ってみたら、彼女の幼なじみだとか言っていてびっくりでした。声は陽気だし、進め方次第でいい奴になるかな?
「白と黒の心」を飲ませたりとかできるのかしらん。
あと、どうもこの貴婦人の妹ではないかというキャラが木の上から降ってきてました。
けっこうこの貴婦人様は重要人物なのかな〜。
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画家のアイオロスにも会って、モデルやってみました。
後日、なんか有名になって描きたくない絵を描かないとならないとかで悩んでいたので、とりあえず「描かなくてもいいじゃない」と返事。
そういえばけっこう三択で返答を選択するのがありました。
エリーみたいに、隠しフラグに影響するのかな?
というか、しないわけはないですか。
その場の思いつきでどれも適当に返事してみたので今回は一貫性は無いです。どうなるのかな。
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2年目の展示会(お題は「装飾品」)は、どうもうまく出来ない気がしてドルニエにバトンタッチ。
3年目の「兵器」では、B,B+のラングレヘルンを、4年目の「菓子」ではスイートパイをラフ調合して、品質C、効力Sのを作っていい感じで通りました。
ほんとはもっと質を上げたかったけど、どうしてもうまくいかなかったです。
エリー時代よりブレンドはきびしくなってる感じかな〜・・。
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やっぱりカリンがふいごと、しかもやっとこもくれました!ありがとう!♪
お礼にいい金属でも作りたいですが、うちで作った銀は品質Eだし(^^;
とりあえずがんばります。
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特選会出展の権利を得ました。お題は「楽器」か。日にちもあまりないし、もともとブレンド調合でA、A+ぐらいに上げた竪琴を持ってるしで、これでいいや。
現地ではヴェルナーと勝負でした。ヴェルナーが出したのが、「月の竪琴」!
・・・これじゃどう考えても、ただの竪琴では勝ち目無いなぁ(^^;
結果はやっぱりヴェルナーの勝ち(^^;
でも賞金は貰えたみたいなので、また貯金します♪
そういえば貯金出来る金額の桁ってよく変動するのですが、これは何でかな??
たまに2桁しか貯金できなかったり・・。
でもまめ貯金して、ついに目標金額達成!!
アカデミーを見に行ったら・・・・。
いきなりエンディングに!(^^;
えー、これで終わり!?
井戸水は枯れっぱなしだし、貴婦人がらみの人物は謎のままだし、レッテン廃坑の扉は開けてないし、何よりアイテム図鑑はまだまだ不明なアイテムだらけの状態なのに!!
そういやイルマのお婆ちゃんも倒れたっきりだ。どうなるんだー。
あー。今回は卒業とかの目標がないから、期限が来たら終わるわけじゃなくて、貯金が目標金額に達したら終わるのか〜・・・。
展示会のチャンスは「あと3回」って毎回出てて、これはあと3年展示会があるっていう意味ではなく、ダメなアイテムを持っていくとこの回数が減るのですね〜(^^;
あと3回の展示会のうちに目標金額を集めるのが第一の目的で、ダメでも期限が切ってあるのかと勘違いしていました。あー、道理でこの「あと3回」って、減らないと思った。
次回はあまりキリキリ貯金しないで、いけるところいろいろ行ってのんびりプレイしようかな。
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ドルニエや売店以外から入手した参考書:
女の身だしなみ(シスカ)
アルテナ聖書(神父)
製鉄の歴史(カリン)
王宮のしきたり(ウルリッヒ)