リリーのアトリエのプレイレポートです♪(ネタバレあり)

5回目プレイ

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また最初から。
前回の初日でセーブしたデータを使い回しているので、ヨーゼフさんの質問に
「興味はあるか」→「もちろんあります」
お手伝い選択→イングリド
の設定継続中。

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今回は展覧会を軸にやっていくつもりで、ドルニエには「錬金術を極めたいです」と返事。
でも、それでも翌年ぐらいに出るのやめようかなとか言ってきました。
あれ?初回はそんなこと言われなかった気がするけどな?
強固に反対して展覧会出展を決めました(^^;

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井戸水は遠慮しながら汲んでもどうせ枯れるので今回はガンガン汲んで、青銅とか銀とかも早いうちから作り置きしておきました。

枯れたときには99個所持。とりあえずこれで時間を稼ごう。
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今回はテオ狙いで行こうかと思って連れ回していたのですが、途中でクルトも並行してかなり長期間雇ってみたら、イングリドとヘルミーナがクルトを好きになったとかいう話になりました!
クルトもシガラミ付きかー。
でも後で教会に行ってみたらクルトは既婚だったという話でした。そか。

今回はヴェルナーは全然雇ってないのですが、雑貨屋でメイドに話しかけたときに彼女がヴェルナーがどうこうと言うのが、なんか、裏があるのを思い出さされて気持ちが暗くなる感じ。うーん。

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カリカリの実を使ってモカパウダーを作れるものの、2個買うと絶滅してしまって全然お菓子が作れないなーと思っていましたが、雑貨屋で在庫0になったカリカリの実を選択してみたら話が進んで、カリカリの実を人工培養出来るようになりました!

といっても高級アイテムばっかり使うので、実際作れたのは相当後ですが。

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テオとビルツの森見物したりレッテン廃坑に行ったりエアフォルクの塔の魔人を倒したりしたのですが、それ以上はなかなか話が進みません。ヴェルナーの方が楽だったかな。

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今回は展覧会は全部自分で出ています(^^)。
初年度は解毒剤、2年目に赤と青の腕輪、3年目ラングレヘルン、4年目にペンデル、特選会にレナフォルテ、5年目に金!

で、金を作って持っていったら結果通知からエンディングに入ってしまいました。
王立アカデミーエンディングが出た〜☆

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もうちょっといろいろやりたかったので、5年目の展覧会前の12月にセーブしたものを使って、5年目の展覧会はドルニエに振ってやり直してみました。
ドルニエは不合格。すいません。イヤな役を振って・・・・。

カリカリの実の種を植えたけどうまく芽が出ないとのことで、酒場のマスターからのアドバイスを得てシュミッツ平原に植えに行ってみました。

そしたら、井戸水の流れが変わってこっちに出てるわ!って絵が!
ついに井戸水が復活しました!♪

あー、シュミッツ平原に行けばよかったのかー。
好きな場所に行けるようになると、あの辺の基本的なところには全然行かなくて、妖精さんを派遣するばっかりで自分では行ってなかったのですね〜。次回プレイ以降は、井戸水が枯れたら来てみよう。

カリカリの実も、植えて半年後ぐらいに見に行ってみたらものすごく量産されるようになってて、これでお菓子関係も、原料の在庫を気にせずにブレンド調合いけます(^^

んーと、残りの謎は、酒かすの作り方がわからないといったところかな・・。
エーデカクテルも作れないです(^^;
クレオマニキュアとか空飛ぶ絨毯とか、全然作れないのがあるので、きっとまだ何かまるで私が気が付いてないイベントがあるのですね〜。

泥棒騒ぎがいつも気が付いたら片づいているので、次回はその辺ちょっと狙ってみようかな。
マリー時代は泥棒といえば生きてるナワだったけど、今回はどうかな?

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2年ばかりダラダラやってみて、そろそろ大工からも期限が切られたし、展示会も最後の1回になったので、展示会に作り置きの金を持っていきました。

上で出たのと同じエンディングになるかと思ったら、今度はリリーが旅に出るエンディングになりました!
錬金術レベルは前も50だったけど、今度は冒険者レベルも50になったからかな?

でも、前のヴェルナーの時みたいなテオエンディングは出なかったです。連れ回し度合いが足りなかったかしら。


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