リリーのアトリエのプレイレポートです♪(ネタバレあり)

6回目プレイ

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また最初から。
ヨーゼフさんの質問に
「興味はあるか」→「もちろんあります」
お手伝い選択→イングリド
の設定継続中。

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起動したら、「とうとう究極のエンディングを迎えたね!あとはやりこみプレイだね!」ってリリーに言われてしまいました(^^;

あのエンディング究極だったのかー。

それにしても、この起動時のメッセージ、どれもなんか「ゲーム」を強調しすぎててあまりいい感じじゃないなーとひそかに思うのですが。みなさま的にはいかがでしょ。

深夜に起動して「こんな時間にゲーム?」とか言われると余計な世話だって思うし、昼間に起動して「今日は休日なの?」とか言われるのも、ちょっとねーって。
ときメモの起動メッセージは好きだったんだけどなぁ。

リリーはあくまでもザールブルグの生活者であってほしくて、あまりこっちの世界の時間とか曜日とかは気にしてほしくないなぁという気持ちです。

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今回は井戸水が枯れてドルニエの推測を聞いたところで、速攻シュミッツ平原に出かけていって復活させました(^^;

これで銀のブレンド調合がいけるー♪
でもろくな品質が出ないのですが。

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今回は泥棒騒ぎを片づけることを目標にしてみました。
とりあえず生きてるナワとかいるかな?と思って、たぶん魔法のえほんってヘルミーナかイングリドの冒険者レベルに関係あるような感じだから、ヘルミーナを早々と雇って連れ回してみました。

魔法のえほんゲットしたので解雇(^^;

というかこの泥棒ってどうせエルザですわねぇ。って、だんだん擦れてきたな。私・・・。
マークしていろいろと話しかけていたら、エルザのほうから「今話題の怪盗ってどんな人だと思う?」とか聞いてきました。
あなたでしょという選択肢は無かったので、「駆け出しの新人じゃない?」を選択。

ところでなにがきっかけになったのかはよくわからないのですが、今回はテオに自警団に入るよう誘われたりしました。
でも出番が無いうちに、酒場に行ったら「そういえば泥棒の話を聞かなくなったな・・」と言われてしまいました!失敗かー。がっかり。

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んーと、では格闘大会優勝を目標に・・・といってもHPは相変わらず200に届かないから、ウルリッヒ攻撃を凌げる自信がないなぁ。
赤と青の腕輪って、HPとMPを入れ替えるのであれば使えるかな?と思ったのですが、装備してみたらHPがMPに移行するだけで、HP88とかになってしまったのでやめました。

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今回はゲルハルトに古風なペンダントをプレゼント♪

いろいろ調合しまくっているうちにまた錬金術レベルが50に達しました。
冒険者レベルも50。また旅に出るのかな〜。

酒場で依頼を受けていたのにすっかり忘れてアロママテリア+賢者の石調合をしているうちに期限が切れてしまって、おこられそうな予感がしたのでとっととドルニエに貯金して強引に終わらせました(^^;

やっぱり旅に出るみたい。ゲルハルトエンディングでした(^^)。
このエンディングの台詞からすると、エンディング毎に言うことが少し違うのかなー。
前のヴェルナーエンディングの時はアカデミー建設だったけど、旅に出るとまた台詞が違うのではないかという気がします。
クリアした(?)キャラクターでもまた何回かやってみようかな?


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