ウオークラフト3 Battle.netのプレイ日記です♪
Battle.netはじめました。
最近やったゲームの感想コーナーに戻る☆
☆ウオークラフト3
Battle.net編。この情報は共有しても仕方ないけど、一応自分メモ。
- 登録
しばらくカスタムゲームをやっていたけどいまいち面白いと思えなくて、Battle.netはどうだろーと起動してみました。
いきなりSWのアップデート。アップデートが完了した後で新規アカウント作成。
「e-mailの登録は任意です」とか書いてあるので、じゃーメールアドレスは空欄でいいやと思って「次へ」を選択したら、「メールアドレスを入れてください」とか表示されて先に進めませんでした。
デタラメなメアド登録しようかとも思ったけど、一応使えるやつを登録しました。
「確認メールを送りました」だって。じゃー使えるやつを入れといてよかったのかな。
でも届いた確認メールはUTF-8で書かれていて、文字化けしまくっていました。まだ読んでない。
- 第一戦:オークvsオーク:勝利:1H58min
初めての対人戦です。ドキドキ!
今時やってるひといるのかなぁと思っていたけど、スンナリ相手が見つかりました。どういう仕組みだろう?
同時にアクセスしてるとも思えないけど、人がいないと待たされたりするのかなぁ。
種族は、キャンペーンモードを一通りやった結果オークが気に入っているので、当面オークを使っていこうかと思っています。
と思っていたら、敵もオークか!
オークは人気種族なのかな?(一例だけで・・・)
私も適当なアカウントを付けたけど、相手はもっとすごくて、何て書いてあるのかさっぱり読めなかったです。
何人なんだろう?サーバはasiaって書いてあったけど・・・。
ピアン5人に資源を採らせながら、武器工場→見張り塔→兵舎と建てている間に、相手のスピリットウルフが偵察にやってきたりしてドキドキしました。
ヒーローが作れることを忘れてた(^^;
いそいで私も祭壇を建ててファーシーアーを養成。こっちだって偵察に出してやるわ。
キャンペーンモード時代のクセで2匹同時に動かしていたけど、よく考えたら偵察だけなら一匹ずつバラバラのところを歩かせた方がいいか。
けっこうあちこちに金鉱はあるけど、クリーチャーも多いです。
魔法使いとトーレンチーフテンも養成。
オークでは魔法使いがいい感じです(^^)。シャーマンは声がかっこいいし、トロルは使える奴だし(^^)。
敵は何故か魔法使いを養成していませんでした。なので、トロルを派遣して敵地近くに目玉を挿してきて敵の動きをチェックしつつ、向こうが大挙してこっちに来そうな前に通路に足留めの罠を張りつつ、敵陣ががら空きになった隙にワイバーンを派遣して攻撃しつつで、ジリジリ優勢に持っていけました。
気が付いたら、視界範囲外でいつの間にか通路を見張り塔にふさがれていてびっくりしたけど!
そこの奥に金鉱があったので、軽い気持ちでピアンを5人連れだって移動させていたら、全員撃ち殺されてしまいました(TT)。
こういう、CPUだと絶対取らない戦術とかが出ると楽しいなぁ(^^)。
キャンペーンモードとか、CPU戦だといつも、あーもう劣勢でどうしようもないやと思うと「ミッションやり直し」とかを発動していたので、時々敵に大挙して来られた時とか、ついリセットしようとしてしまいます。そういや相手がいるんだったと思って足掻き直したり。それ以外ではあまり人を意識しないで遊べるので、オンラインゲーム初心者な自分にはわりとちょうどいいかも。
(2004/5/25)
- 第二戦:オークvsヒューマン:敗北:27min
すごいあっさり敗北(^^;
オークが人気かと思っていたらやっぱりちっともそんなことはなかったでした。今回の相手はヒューマン。
ヒューマンは、自分が使っていたときはいまいちぱっとしないという印象だったけど、序盤からすごい物量で攻めてこられて、呆然としているうちに建物をみんな壊されてました。がっかり。
(2004/5/26)
- 第三戦:オークvsヒューマン:敗北:
時間は見てないけど、これもかなりあっさり敗北。というか、前回に続いての圧倒的な劣勢に途中でイヤになって抜けてしまいました。対戦相手の人すいません。
(2004/5/26)
- 第四戦:オークvsヒューマン:勝利:
懲りずにリトライしたらまたヒューマン。実はヒューマンが人気種族なのかしら!?
ゲームに入って、マップ読込中の時に表示されてる相手の名前と数字って、これまでに勝利した回数かな?
第二戦、第三戦のときはそれぞれ相手は15と10だったけど、今回は1ということは、私と同じぐらいの年季の人?
そのせいかどうか、あまりキツく攻めてこられることもなくのんびり陣地を拡張していたのですが、途中で相手がいなくなったみたいで、タイムアウト勝利みたいな感じでした。うーん。前回のバチが当たったのかしら。とりあえずほとんど不戦勝。
(2004/5/26)
- その後
しばらくはもう負けっぱなし(^^; 勝率1割ぐらいかな〜。
どうも、負けるときはたいてい30分以内ぐらいなのに、勝つときは2時間とかかかっています。私も速攻をかけないとだめだなぁと思って、せっせと嵐の祭壇を建ててヒーローを養成している間に、敵はもう来てる(TT)という状況です。むむ。
がんばるぞー(^^)。
最初の頃はチャットの方法とかもわからなくて、対戦相手が「Hello,Are You Japanese?」とか話しかけてくれたのに全然返答できなかったです。ごめんなさい。chibaさん(だったかな)!また会ったらよろしく〜(^^;
メッセージウィンドウ出すのってEnter押すだけでよかったのね。
[チャット]ってメニューを開けても送り先しか出てこなくて、どうすればいいのかと思ってました。
日本人らしい名前には滅多に会わないですねー。貴重な同胞だったんだなぁ。
中国人らしい人と対戦したときは、漢字でメッセージもらいました。何言ってるのか全然わからなかったけど。
うちのMacにこんなフォント入ってたんだなぁというぐらい見たこと無い漢字がたくさん出てきました。
こっちが圧倒的優勢になってきたら「運」と一言送ってきて、これは理解できた(^^;
私も「運」と送り返したら、「FUCK」だって。殺伐(^^;
(2004/6/1)
- さらにその後
だんだん持ち直してきた。対戦前に名前の前に書いてある数字がレベルか何かを表しているとすると、今は7。
最初のBattle.netからのメッセージを見てると、夜になるほどどんどん人が増えますね〜。サーバがasiaだから、アジア圏の人が多いのかな。
1vs1以外も試してみようかなぁと思って、少人数総当たりを選んでみたら、いつまでたっても「ゲームを検索中」のままだったので、やっぱり1vs1で遊んでました。
オーク最高!とばかりにオークばっかり使ってるけど、ヒューマンユーザーが多い気がします。ヒューマン、アンデッド、オーク、ナイトエルフの順かな。今までの対戦相手(ランダム除く)で多い順。
他のサーバに入ってみようと思ったら、別アカウントを作らないといけなかったです。ユーザ情報はサーバごとなのね。
結局面倒になってやめました。当分asiaでいいか。
(2004/6/5)
- 2004/6/8(日付でいいか)
2vs2で一回プレイしてみました。アンデッドさんと同盟。
でも開始直後に敵方が片方抜けてしまって、結局2vs1になってしまって、ちょっと不公平だったな・・。
それでも敵がこっちの陣地に攻めてきたところを同盟軍が助けに来てくれたりして一人プレイには無い面白さがありました(^^)。でも敵が早々に抜けてしまったので、ゲーム時間短かったです。
あと、ランダムでも二回ぐらいやってみました。どっちもアンデッドになった。
アンデッドはシャドウが便利だなぁ。敵地の真ん中に置いて偵察できます(^^)。そういえば以前、自分がオークで敵がアンデッドだったとき、なんとなく自分の陣地にセントリーワードを置いてみたら、やっぱり真ん中にシャドウが鎮座していたことがあったんだった(^^;
シャドウってこんなに視界が広かったのか・・。気を付けよう。
- 2004/6/15
「チャットに入る」を選択して、自分の名前をダブルクリックすると、詳しい戦績とかが見れるんですね〜(^^)。
えーと、今はレベル11で、54勝57敗。って、もう100戦以上やっていたのか!
我ながら、はまりすぎだ。
勝率はこれで見る限り五分っぽいですが、実際は負けた方はたいていきっちりプレイした上で負けているけど、勝つ方は開始直後に相手が落ちたりして勝ったのもけっこうあるので、実際に戦闘した上での勝率というと、まあ4割かな・・。
カプコンのウオークラフト日本語サイトの中のここの説明を読んで、今までレイダーなんか全然作ってなかったのを改めて、むしろレイダーばっかり養成するようにしてからなんか調子いいです。
前はトーレンとワイバーンに頼っていたので、養育費(?)がけっこうかかっていたのですが、安いレイダーをたくさん養成して、飛ぶ敵は投網で降ろして山ほどのレイダーで囲んだ方が確実でした。
アンデッドのフロストワーム軍団なんかにもわりと対応出来る感じ。
いざこの戦法でにっくきナイトエルフへのリベンジを果たしたい(滅多に勝てない(^^;)と思っているのですが、このやり方に切り替えて以来、まだナイトエルフには当たってないでした。
ナイトエルフは、いつもデーモンハンターを核に、アーチャーとハントレスを大量に従えてやってくるのですが、こっちもグラントとレイダーを大量に養成して、デーモンハンターを速攻で網にかけてしまえば、あとはこっちの方が全体にユニットの体力が高い(と思う)ので、何とかなるのではないかという気になっているのです。そううまくいかないかな・・・。